伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

京都府庁の観桜祭

 


今はもうツツジが咲いていて季節がすっかり変わっている。
急に暑くなったりして変わるのが早すぎる(>_<)ので体がなかなかついて行けないが、まだ4月なのだ。

 

4月上旬にはまだ桜が咲いていた。桜見物もしていたのだ。
京都府庁で「観桜祭」というのを開催していると聞きつけて、4月4日に行って来た。
その時ですでに府庁の桜は散り始めていたが、せっかく行って写真も撮ったので、取り上げるのだ。

 

 


京都府庁旧本館は重要文化財でルネサンス様式の美しい建築なので大好きなのだが、一般に解放していて無料で公開している。
一部は今も現役庁舎として使われているが、内部は見学できる。

 

 


春には「観桜祭」として中庭に植えられているしだれ桜を愛でる催しが毎年開かれる。
今年は3月28日から4月12日までで、夜桜のライトアップだとか、マルシェ、コンサートなどが行われた。
自分が行った日はフォークコンサートが行われたようだ。


松室重光設計による府庁旧本館をまず写す。
いつ来ても相変わらず素晴らしく、建築オタでもあるのでしばしうっとり眺める。

 


旧本館の2階へ行き廊下から中庭の真ん中に咲いているしだれ桜を写すが、すでに散り始めていてまばらだ(>_<)。

中庭には枝垂桜だけでなく、八重桜や大島桜、松平容保に因んだ容保桜なども咲いていた。

 

以前行った時にはまったく気付かず、しだれ桜だけだと思っていたので、満開時にはさぞや百花繚乱だっただろうな、と思いを馳せる。

せっかく府庁に来たので本館から中庭に降りて、そこから散り始めていた桜を写す。



 

これまで何度か府庁へ行ったが、旧議場という所は発見できなくて、行ったことはなかった。
パンフレットで見ていて、今回はぜひ見ておきたいと思い、案内係の人に場所を聞いた。
旧本館の北側に突き出す形で位置していて、ようやく場所が分かる。

旧議場へ行ってみると、そこではその日、「フォーク&カントリーミュージックコンサート」という催しをするようだった。

 


入り口で中に入って良いか、写真を撮っても良いのかとそばにいる係の人らしき人に聞くとOKだというので中へ入り写真を撮ろうとした。

そこではコンサートのリハーサルをやっていて、出演者らしき人たちの音合わせの最中だった。
写真は撮っていいとのことだったので撮ったが…。



出演者たちはわりと年配の方たちだった。
リハでもちゃんと歌も歌っていて、写真を撮りながら歌も聞くことが出来て何だかお得だった。

「500マイル」「ジョージー・ガール」「ウィ・シャル・オーバーカム」…など、全部曲が分かったのがツラい💦。
でもすごくなつかしかった。
懐メロ大会らしかった。

 




旧議場も重要文化財なので、内部は本館と同様意匠が凝らされており、

格調高い内部だ。

 

議場は席数が少なく狭かったが、シャンデリアや格天井、窓のデザイン、カーテンの色など、ため息の出るような美しい内部だった。
明治時代はこのような優雅な一室で議会を開いていたのかと感慨深かった。

 


旧議場からの帰り道の窓からもう一度中庭の桜を写してみた。

 


京都府庁の建物の美しさと、散り始めていたものの、桜とのコントラスト、そして旧議場と、今回もまた、楽しい府庁訪問となった。

 

 

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